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腐女子の日記です。ゲームは戦国無双、戦国BASARAとか中心。最近はおでかけばかり。
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ギルティギアジャッジメント、カイシナリオのネタバレです。

わかるとは思いますが、
カイ:カイ
ブリジット:ブリ
レイモンド:モン
です。
レイモンドはレイにしようと思ったのですが、
カイ・レイで似ちゃうからやめました。

1-1から4-4までです。



イセネ、住人が千人に満たない南海の小さな島。
一見、平和かに思えたその島で、急速に人口が減少する怪奇現象が発生。
だが、孤島ゆえに、情報伝達が極端に遅く、
状況が近隣諸国に伝わる頃には絶望的なまでに被害は広がり、
そして、今もなお、事態は最悪の一途を辿っていた・・・
警察機構に身を置き、治安維持のため尽力する元聖騎士団団長カイ。
国際警察機構による失踪事件調査を控え、
突如舞い込んで来たイセネでの怪物の目撃情報。
調査だけでは終わらないと感じたカイは単身イセネへと足を向けるのであった・・


(1-1)
カイ:ここがイセネ・・・活気溢れる島だと聞いていましたが、
   なるほど、島民の方が見当たりませんね。
敵:ギギッ!
カイ:GEARか・・・!?
   いや、それにしては数が多すぎる。
   村を覆いつくすほどとは・・・
   調査の必要がありそうですね。

(1-2)
カイ:どなたかいませんか!
<敵がいる>
カイ:・・・話のわかる相手ではなさそうですね。
   奥を調べさせてもらいますよ。

(1-3)
カイ:隠し通路か・・・キナ臭いですね。

(1-4)
カイ:!
   こいつは一体・・・!?
   異界の魔物のようですが・・・なにか様子がおかしい。
敵:オオオ・・・
  グオォオォ・・・!
  ギギギギギギッ!
カイ:これは・・・人為的に融合された魔物・・・!
   誰がこんな事を・・・!?
<戦闘>
カイ:これで事件解決・・・
   とはいかないようですね。
   被害が広がる前に、
   陰に潜む真犯人を見つけなくては!


(2-1)
カイ:やはり誰も居ない。
   まさか、島の方々はすでに・・・
   いや、かならず救ってみせる!
*ステージクリア後*
ブリ:うーん、迷っちゃったかなぁ?
敵:ギギッ!
ブリ:あのぅ・・・賞金首探してるんですけど、
   ここら辺で悪党って居ますかね?
敵:キシャーッ!
ブリ:うわっ、ウチの話を聞いてくださいー。
カイ:!
   ブリジット・・・何故ここに・・・
ブリ:あっ剣士様。
   凄い偶然ですねぇ、
   こんな所で会うなんて。
カイ:この状況下で、よくそんな呑気な事を・・・
ブリ:はい。なんか、言う事を聞いてくれないみたいなんです。
カイ:・・・でしょうね。
   ・・・手伝いましょう。
ブリ:助かります。
<カイ、スタンエッジ>
カイ:しかし、何故こんな辺境の地へ?
ブリ:賞金首を探してるんです。
カイ:なるほど、そうでしたか。
   しかし、ここは先程のように
   賞金首とは違うモノが徘徊しています。
   危険ですから、
   ここから出た方が良いと思いますよ。
ブリ:判りました。
   じゃあ、賞金首を見つけたら出ますね。
カイ:いや・・・今すぐの方が・・・
ブリ:またねー
<ブリジット、走り去る>

(2-2)
*ステージクリア後*
カイ:この河の下流には遺跡があるはず。
   もしや、そこになにか手がかりが・・・

(2-3)
*ステージクリア後*
カイ:どうやら、遺跡にたどりついたようですね。
   さすがに今は、使われていない・・・か。

(2-4)
カイ:!
   これは・・・!
敵:アァァア・・・!(苦しいと言っているように聞こえる)
カイ:なんてことだ、罪無き人を魔物と融合させるなんて!
   くっ・・・やるしかないのか!?
*ステージクリア後*
<敵、ありがとうと言っているように聞こえる>
カイ:・・・どうか、安らかに。
   首謀者を突き止め、この罪は償わせてみせる。
   必ず・・・!


(3-1)
カイ:古代遺跡の奥だというのに、人が出入りした形跡がある・・・
   しかも新しい。
   この奥に事件の主犯が居るのか・・・?

(3-2)カイ:これは・・・!
   生体兵器の研究所!
   おそらく島の人々は研究の犠牲に・・・
   許せない・・・!
*ステージクリア後*
カイ:どうやらここが終点のようですね。
   この奥に首謀者が・・・!

(3-3)
カイ:くっ、一足遅かったか・・・
   しかし、逃がしはしない。
敵:グルルルルル・・・・
カイ:足止めのつもりのようですが、これくらいのことで
   私を阻むことは出来ませんよ。
*ステージクリア後*
カイ:これで終わりです!
<カイ、敵に「ここだ!」って斬りつける>
カイ:これは・・・

~研究日誌のようだ。~
11月26日
遂に見つけた。計算に狂いは無い。
これで私は神となれる。
しかし、これを成功させるには研究の協力者が必要だ。
それなりの人数が必要だが、
すぐに大事になってしまっては厄介だ。
そこで見つけたのが、イセネの村人達。
あそこは孤島故に、世間との交流が少ない。
人数も十分。
あの島には遺跡もある。
あの遺跡は研究所にするにはうってつけだ。
風の塔も『扉』に近い……どうやら全て、
私の為に用意された島だったようだ。
神のために協力できるんだ。
彼らも好意的に受け入れてくれる事だろう。
~裏表紙に名前が書かれている。
『レイモンド』~


カイ:・・・レイモンド、か。

(3-4)
カイ:まずいな。急がなくては・・・
*ステージクリア後*
カイ:今度こそ、終わりです!
<カイ、敵に「ここだ!」。その後、すっげえダッシュ>


(4-1)カイ:ここが風の塔・・・
   レイモンド、もう逃げ道はありませんよ。

(4-2)
<カイ、ひたすら上にいく。台詞なし>

(4-3)
カイ:わざわざ上まで昇れるようになっているとは、何かある。
   だが、罠と知って
   私が怖気づくとでも思っているのか?
<敵、わいてくる>
カイ:ふっ、やはりな。

(4-4)
カイ:・・・もう逃がしませんよ、レイモンド。
モン:・・・これはこれは、
   こんな辺境の島までようこそ。
   カイ・キスク殿。
カイ:・・・・・・
モン:君の事は良く知っているよ。
   聖戦の若き英雄。
   歴代最年少で聖騎士団団長を務めたその剣捌きは、
   さながら芸術のような美しさと聞いているよ。
   是非一度、お目にかかりたいものだが。
カイ:・・・ご希望とあらば、お見せしますよ。
   ただ、演舞としてではありませんが。
モン:・・・ほう?それはどういう意味かな。
カイ:レイモンド、あなたをこの事件の首謀者として逮捕します。
   抵抗するのであれば、
   私といえども少々手荒くならざるを得ない。
モン:フフ・・・できるかな?見たまえ・・・
   既に異界への扉は開きつつある。
<レイモンドの背後に時空の裂け目っぽいの(=異界の扉)がでてくる>
カイ:!
モン:フフ・・・ハハハ!
   いよいよこれで私の研究も完成を迎える!
カイ:・・・逃がしませんよ!
モン:そう言うと思って、プレゼントを用意しておいたよ。
   遠慮なく受け取りたまえ!
<敵、でてくる>
カイ:くっ・・・小細工を!
モン:研究の成果を披露する時を楽しみにしていたまえ。
   もっとも・・・
   それまで君が生きていればの話だがね。
   フフフ・・・ハハハハ・・・・!
*ステージクリア後*
<異界の扉が開いている>
カイ:自分から異界へ招き入れるとは・・・
   罠なのか?いいでしょう。
   ・・・望むところです。


で、後半につづくー
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