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腐女子の日記です。ゲームは戦国無双、戦国BASARAとか中心。最近はおでかけばかり。
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GGDS(日本版) カイシナリオ<難易度EASY> ネタバレです。
せっかく高い金払って買ったので、クリアしてみることにしました。
シナリオは海外版とまったくいっしょ

なんか、海外版とくらべてキーの判定が厳しくなった?
カイがうまくダッシュしてくれない
ジャンプばかりしやがってこのやろう

ボスのギグ戦だけ、戦闘のルールが変わります。
それまで順位制(体力、ソウルの残量多いといい)だったのが、
K.O.制に。
海外版と比べ、ギグの体力は少ないのですが、
おそらく全ての攻撃が防御不能に。
紫(灰色?)の球体からちっさいのがいっぱい出てくる攻撃が
防御できない…。
あと、やたら瞬間移動する気がする。攻撃当てるごとに反対側にいかれた。
今回も下段(地面のすぐ上のバー)がやりやすかった。
今回は一回目の球体化した時に倒せないとヤヴァイ、私の腕では。





紗夢:アイヤー!
   いい男発見アルー!
カイ:あなたは確か・・・
   料理人の
   ジャム=クラドベリさん、ですね。
紗夢:そうアル!
   覚えていてくれたアルカ!
   感激アル!
カイ:え、ええ。
   お元気そうでなによりです。
メイ:あれっ・・・あっ!ヤバ・・・。
カイ:メイさんですね。快賊団の。
メイ:うっ・・・。
   ジョニーに手を出す気!?
   絶対にジョニーは
   ボクが守るんだからね!
カイ:そう構えないでください。
   今は快賊団を
   追っているわけではありません。
テスタメント:
   今はただの賞金稼ぎ、というわけか。
   では、むしろ私に
   用があるというわけか。
紗夢:んー。アナタもかなりの美形アルネ。
   ウチの店で働かないアルカ?
テスタメント:
   ・・・戯言を。
メイ:ううっ、2人もイケメン・・・。
   はっ!
   ジ、ジョニーのほうが
   ずっと素敵なんだから!



ザッパ:
   あっ!そこのお嬢さん!
ミリア:
   ・・・何かしら。
ザッパ:
   もし良ければ・・・
   嫁候補とし・・・
ミリア:
   ・・・・・・。
ザッパ:
   ・・・な、なんでもないです・・・。
アクセル:
   チッチッ、女性はこーやって
   口説くモンよ。
   ヒュゥッ!
   そこを道行くブロンドの彼女、
   少しお茶でもどう?
アクセル:
   君の髪と瞳、どっちの輝きが素敵か
   近くでじっくり見比べてみたいなあ。
ミリア:
   ・・・私、急いでるの。
カイ:おや。
   元アサシンのミリアさんですね。
   組織から足を洗ったのであれば、
   後のことは国際警察に
   任せてください。
カイ:もう、あなたが危険を冒して
   介入する必要はありませんよ。
ミリア:
   奴の事は私が始末をつける。
   余計なお世話よ。
カイ:いえ、そういうわけには・・・
ザッパ:
   な、なにか物騒な話をしてる。
   警察の人まで来てるし。
   ここは退散したほうが・・・
   ほぉうわぁ!
   ・・・・幸セ…
   にくニク憎イィィィ!
ミリア:
   ・・・ふぅ、
   私もつくづく男運がないわね。



ファウスト:
   道行くご婦人、
   そんなに血の香りを纏い、
   一体何処へ向かいます?
梅喧:ヤブ医者かい。消えな。
   余計な世話だ。
   誰を斬ろうと、俺の勝手だ。
チップ:
   女一匹修羅の道。
   こいつがヤマトナデシコってヤツか?
カイ:穏やかではありませんね。
   治安を預かる者として、
   聞き捨てなりません。
梅喧:若造が。
   怪我したくなきゃ、
   しゃしゃり出ない事だねぇ。
カイ:剣の腕には覚えがあります。
   不本意な方法ですが、
   お話を伺わせてもらいますよ。
ファウスト:
   あなたに必要なのは
   心穏やかな休息のひとときですよ。
   医師として、
   見過ごすわけには行きません。



闇慈:元聖騎士団団長、
   カイ・キスク殿とお見受けした。
カイ:いかにも、私ですが。
   あなたは?
闇慈:姓は御津、名は闇慈。
   旅人だ。
カイ:私に何か御用でしょうか?
闇慈:ぜひ、一戦お願いしたい。
   聖戦を戦い抜いた腕前を
   見てみたくってね。
カイ:その立ち振る舞い、
   只者ではないと感じていましたが、
   東方の武術を
   体得しているようですね。
   私も興味があります。
   お相手しましょう。
スレイヤー:
   そういうことならば、
   私も混ぜてもらいたいものだな。
   闘いの為の闘い。
   人生における最高の娯楽の一つだ。
ポチョムキン:
   最近は骨のある相手と
   久しく会っていない。
   その勝負、乗らせて貰おう。
カイ:面白い。
   私も久しぶりに
   本気で行かせてもらいましょう!



イノ:遅いじゃない。
   レディを待たせるものでは、
   なくってよ。
ソル:黙れ。
   チョロチョロしやがって。
ジョニー:
   ん?奇遇だなぁ。
   こんなとこでおまえさんと
   出くわすたぁ・・・
   ・・・っとレディと取り込み中かい。
ソル:テメェは引っ込んでろ。
イノ:あぁら、いい男がまた一人。
カイ:そこの全員!
   止まりなさい!
イノ:かわいい坊やも来たようね。
カイ:ソル・・・!快賊団ジョニー、
   それにあなたは・・・!
イノ:深入りしないほうが身の為よ?
   おうちに帰ってミルクでも
   飲んでなさい。
ソル:ゴタクは沢山だ。
   いくぜ。
カイ:・・・ソルっ!
イノ:相変わらず激しいのね。
   ・・・いいぜ、
   テメェらまとめて
   ミンチにしてやるよ!
カイ:・・・くっ、やむなしか。
   元来、聖騎士団の技は
   複数の敵を想定したもの。
   今一度、聖騎士団剣技の真髄、
   お見せしましょう!



カイ:なんて威圧感だ・・・!
ギグ:ギギギ・・・
カイ:これが・・・
   人だったというのか!?
ギグ:ギシャァァァァァ!
カイ:くっ・・・やむを得ない・・・!
<ギグと戦闘>
ギグ:ギ…ギギ・・・
カイ:はぁ・・・はぁ・・・
   かろうじて踏みとどまれたか・・・。
ギグ:ググ・・
カイ:理性の崩壊が、
   闘争本能を開放させ
   戦闘能力を際限なく
   引き出したということか。
ギグ:キ・・・。
   ・・・・・・。
<ギグ消滅>
カイ:・・・どうか、安らかに。
イノ:ふぅん。
   坊やにしてはがんばったわねぇ。
カイ:!
イノ:今のアナタなら、
   簡単に殺せそうだけど・・・
   それじゃつまらないわ。
   見逃してあげる。
カイ:ギアを生み出した男に伝えるがいい、
   必ず罪は償わせると!
イノ:ふふ・・・
   そんなこと、出来るのかしら?
   自分のナリを見て喋るのね。
   まぁいいわ。
   報告だけはしといてあげる。
   じゃぁね。
カイ:・・・ぐっ。
   悔しいが、
   今の私ではまだ不足か・・・
   真のギアの力・・・
   必ず、超えてみせるぞ・・・!
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